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 注)データはサンプルです。

(5日終値)
ドル・円相場(15時30分時点):前週末17時時点比1円99銭円高・ドル安の1j=115円64銭
日経平均株価:前週末比575円68銭安の1万6642円25銭
東証株価指数(TOPIX):同58.88ポイント安の1662.71
債券先物3月物:同42銭高の135円24銭
新発10年物国債利回り(15時30分時点):0.045%低い1.620%
円金利先物6月物(清算値):同0.015高い99.310
ユーロ円TIBOR3カ月物:同横ばいの0.67000%

(主な国内経済指標)              <発表値>   <前回発表値>
昨年10−12月期の法人企業統計調査(法人季報)
            設備投資額(前年比)     16.8%      12.0%

(主な要人発言)
◎塩崎恭久内閣官房長官=午前の記者会見で
「マーケットのことはマーケットが決める」
「政府として水準の変化はコメントすることではない」

◎尾身幸次財務相=財務省内で記者団に対し
「マーケットの動きもファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)を反映したものになるべき」
「具体的水準についてコメントすることは差し控える」
「(ポールソン米財務長官との会談について)世界経済、日本経済、諸々の問題について話したい」

◎周小川・中国人民銀行総裁=中国全国人民代表大会で
「人民元の変動幅を拡大する」
「人民元の変動は市場原理に従う必要」
「現在の変動幅の範囲内で人民元を管理する余地がある」
「景気を減速させたいが、8%を達成できるかどうか、分からない」

◎温家宝・中国首相=中国全国人民代表大会で
「不動産市場をどう落ち着かせ、不動産価格を抑制するかが引き続き重要な焦点」
「中国の2007年の経済成長率見通しを8%に設定」

(各市場の動き)
・ドルの対円相場は大幅に6日続落。前週末の欧米株安を受けて円の買い戻しが先行した後、国内個人投資家も円買いに加わり、円の上昇ペースが速くなった。その後、日本株、アジア株式市場が軒並み大幅安になると円高進行の観測が一段と高まり、投機マネーの一部は新規の円買いに傾いた。ユーロの対円相場も6日続落。

・ユーロの対ドル相場は前週末比で横ばい圏。朝高で始まったが、対円でのユーロ売りにつられたユーロ売り・ドル買いが徐々に優勢になった。世界株安で欧州中央銀行(ECB)の利上げスタンスに変化が見られるのではないかとの観測が広がったこともユーロの重しになった。

・国内株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落。前週末の欧米株安や、外為市場での円高基調が嫌気された。アジア株式相場が軒並み急落したことも市場心理を冷やした。

・債券相場は上昇。株安や円高で「安全資産」としての債券への買いが入った。

・短期金融市場で東京金融先物取引所の円金利先物相場は上昇。債券相場につれ高した。

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