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 注)データはサンプルです。

 5日の東京外国為替市場でドルの対円相場は大幅に6日続落。17時時点では1j=115円29銭前後と前週末17時時点(117円63銭前後)よりも2円34銭程度の円高・ドル安水準で推移している。一時は115円19銭前後と昨年12月8日以来の安値を付けた。前週末の欧米株安を受けて円の買い戻しが先行した後、日本株、アジア株式市場が軒並み大幅安になると円買いに拍車がかかった。欧州投機筋などの一部は新規の円買いに傾いた。これまでの高値は116円76銭前後で値幅は1円57銭に達した。

 ユーロの対円相場も大幅に6日続落。17時時点では1ユーロ=151円53銭前後と前週末17時時点(155円02銭前後)と比べ3円49銭の円高・ユーロ安水準だった。16時過ぎに151円33銭前後と昨年11月24日以来の安値を付けた。株安を受けた円買いはドル以外の通貨に対しての方が活発だった。これまでの高値は154円14銭前後で値幅は2円81銭にもなった。

 ユーロの対ドル相場は続落。17時時点では1ユーロ=1.3143ドル前後と前週末17時時点(1.3175ドル前後)と比べて0.0032ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。高く始まったものの、対円でのユーロ売りにつられたユーロ売り・ドル買いに押される展開だった。世界株安が欧州中央銀行(ECB)の利上げスタンスに影響を与えるのではないかとの観測が浮上していることもユーロ売りを誘った。これまでの安値は1.3120j前後、高値は1.3212j前後で値幅は0.0092ドル程度。

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